はしびろのお気に入り Chapter 12 ”カリオストロの城” ジャンル:アニメ映画

趣味を作ることが趣味の、はしびろこうです。
なんだか久々に楽しい話題を記事にしますねぇ。
ちょっと前に、レトロフリークというゲーム機を買ったことを記事にしました。
その時に、押し入れの奥にしまいこんでいたスーパーファミコンのゲームソフトを引っ張り出したんですね。
そしたら、懐かしいDVDが出てきまして。
(本当はVHSビデオも出てきましたが、そちらは今見ることが難しいのでほったらかしです)
その中でも、一番のお気に入りで、思い出深いものであるものを、今回ご紹介します。
それでは早速

はしびろのお気に入り Chapter 12
”カリオストロの城”
ジャンル:アニメ映画

なんと1979年の作品なんですね、この作品。
私が小学生の時かぁ。
それはさておき、この作品は、皆さんご存じ宮崎監督の作った、ルパン三世劇場版第2作になります。
Wikiによると、多くのルパン三世ファンにとって、ファンになるきっかけになった作品だそうです。
かくいう私も、その一人でして。
高校生の頃に友人に貸してもらったビデオがきっかけでした。
(ビデオってのは、今のDVDみたいなもので、テレビ番組を録画できる物です)
それからは、テレビでルパンの映画をやるとなったら、ほぼ見ていましたね。
何故、そんな映画を今取り上げるかというと、ひょっこりそのDVDが出てきたから。
確か、博士課程の時に買ったと思います。
プレステ2を買ったのと同時期だったと記憶してます。
というか、初めて買った映画のDVDだったはず。
う〜ん、思い出深い。
ではそんな、思い出の(そして思い入れの)いっぱい詰まったこの作品の魅力について、偏見てんこ盛りで語ってまいりましょう。

主役が輝いている作品は、脇役もきっちり輝いてますよね。

これ、私の持論ですがね。
「ガンダム1st」、「シャーロック・ホームズ」シリーズ、「One Piece」、「ダイの大冒険」、などなど、どれもこれも、脇役がしっかりと輝いています。
そして時にはその輝きが、主役以上に私たちのハートを掴んでくるものがあります。
上記の作品で言うと、「One Piece」のウソップや「ダイの大冒険」のポップですね。
そして、「カリオストロの城」においても、そんな脇役がいます。

この作品の銭形警部、めっちゃかっこいですよ!

私はね、銭形警部の有能さについては、以前から目をつけていたんです。
だって、なんと言っても国際警察(ICPO=インターポール)の一員ですよ!?超、エリートですよ!?
彼がルパン三世の作品中で三枚目を演じているのは、ひとえに主人公ルパンが有能すぎるから。
しかも、その仲間たちも、ある技能においてはルパンを凌ぐ能力を持ってますからね。
そりゃ、銭形警部といえども、三枚目の役どころに甘んじてしまいますって。
そして、それはこの「カリオストロの城」でも同じことが言えます。
銭形警部は所詮、ルパンの引き立て役なんです。
そして、引き立て役である銭形警部がどれほど輝こうと、それは主人公をのルパンを超えられない、そういう仕組みになっているんです。
だから、この作品においても、銭形警部の魅力は、主人公ルパンの魅力を超えられません。
総量においては。

この作品中で、瞬間的な魅力において、銭形警部がルパンを上回る時があります。

瞬間最大魅力とでも名付けましょうか。
こういうもので、銭形警部は主人公ルパンを上回ります。一時的に。
あまりネタバレしてもあれなんで、銭形警部の魅力の時間的変化についてお示ししていきましょう。
銭形警部の登場は、物語が1/4程度進んだところです。
相変わらずのやられ役っぷりで、引き立て役っぷりです。
しかし、訳あってルパンと行動を共にするのですが、そこでかなり無双の働きを見せます。
銭形警部の魅力がじわじわっと上がります。
その後、訳あってICPOのお偉いさんとやりあって、すっかりやる気を失います。
このやりあう場面がとっても真っ直ぐで、彼の株がグイグイっと上がって、それと一緒に魅力もグイグイっと上がります。
そして、最終決戦に別方面から参加して、ICPOのお偉いさん達の鼻を明かします。
この時間帯では主人公のルパンの魅力もが上がっているので、それを抜くまでは行きませんが、グイーンと魅力が上がって行きます。
そしてラスト、主人公ルパンがその魅力を遺憾なく発揮して、視聴者がホッとした瞬間に銭形警部が現れ、おそらくアニメ史に残る一言を発します。
この瞬間、彼の魅力が垂直上昇!!
銭形警部最高!ってなります。
私が思うに、この一瞬、銭形警部は主人公のルパンを遥かに上回る輝きを発し、瞬間的にですが、この作品中で最も魅力的な人物となります。

他では、様々な場面のスピード感がいいですよ。

オープニングで既に最高のスピード感を出してくれます。
ルパンと次元のコンビでね。
その後もスピード感あふれる展開で、視聴者を飽きさせません。
これは後の宮崎監督の作品「紅の豚」に通ずるところがありますね。
こういう作品は、ちょっと憂鬱な気分にあっている時に、気持ちを上げてくれるいい薬になります。
そうですね、最近のようにCOVID-19のことで鬱々としているときなんか、ぴったりではないでしょうか。

さて今日はこのへんでおしまいです。
COVID-19についても、確かに正体不明のこの病気に人類の英知が果敢に挑み、少しずつその正体がわかりつつあります。
この”正体がわかる”というのが、恐怖心を取り去る面で、とても良い効果をもたらすはずなので、非常に期待しています。
まあ、薬の開発に直結はしなさそうですけどね。
とにかく、人類はこのウィルスに負けないぞ!という意味でも、どんどん情報を出してほしいなと思います。
とはいえ、まだ脳天気に構えられるほどの状態にはないので、次はCOVID-19絡みでまた鬱陶しい記事をかくことになるでしょうね。
(まあ、私の記事は、未来をどうするかということを必ず書くようにしてますので、見ようによっては”明るい”と言えなくもないのですが)
それではまた、次のネタでお会いしましょう。

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