速きPCを持つ。その真の意味は・・・

日本橋がえらいことになっていた、その翌日。
再度メモリを買いにいったのですが、そのときにはすでに人はまばら。
とっても快適にメモリを買えました。(多分これが普通なんでしょう)
そして、メモリ増設はとってもすんなりと済んで、速きPCを立ち上げるプロジェクトは終了したのです。
しかし、当たり前のことながら、PCを速くすることそのものが目的、と言うわけではありませんでした。
その真の目的はなんだったのか?
それは・・・
プログラミングがしたい!!
だったのです。
何ゆえ、それほどまでにプログラミングに固執するのか?
それは、
「元・パソコン少年だったから」
そして
「現・パソコン中年だから」
私がどんな経緯をたどってパソコン少年を経てパソコン中年となったか?
それはまた、ゆるりと語りましょう。

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