総手作り水餃子、再チャレンジ!!

趣味を作ることが趣味の、はしびろこうです。
先日の記事で、水餃子に失敗したとお伝えしました。
そして、このお盆休み中に再チャレンジするとも。
本日、再チャレンジを行い、見事、写真をアップできるようなものを作ることに成功しました!!
本日は、皮からお手製で作った水餃子が、
なぜ前回失敗し、今回成功できたか?
そして、それがどの程度においしかったのか?
ということろを、順を追ってご報告します。
(この記事は珍しく、下書きしていませんので、ちょっとまとまりに書くかも?)

前回(8/9)の失敗原因

前回の失敗作は何が失敗だったかというと、
1.大きすぎた
2.具にまとまりがなかった。
ということでした。
ゆえに、箸などの器具でうつわ間を移動できなかったので、写真さえ取れませんでした。

1.の大きすぎた原因は、水の量を間違えたために、柔らかくなりすぎたことと考えます。
もちろん、リカバリーをするために強力粉を足したのですが、どのくらいの固さが正解かわからず、結局柔らかすぎのところで調整をやめていたようです。
(今回、正解の固さが判明し、これが確信に変わっています)
そのため、皮が薄く広くなってしまい、1個の餃子が大きくなったと考えられます。

2.の具のまとまりが欠けたというところは、3つの原因が考えられました。

1つ目の原因は、野菜(にらとキャベツ)が大きすぎた事と考えます。
キャベツの千切りが荒く、にらも5mm幅が適正にもかかわらず、10mm幅くらいになっていました。
これにより、具に隙間ができてしまい、まとまりがなくなったと考えます。

2つ目の原因が、キャベツの水分が残りすぎたという点。
キャベツはみじん切りにして塩をふり、しばらくしてから絞って水けを除くのですが。
前回は、みじん切りが荒かったこともあり、絞りが甘くなってしまった様です。
これにより、具が水っぽくなって、まとまりがなくなったのでしょう。

3つ目の原因が、具をしっかりとこねなかったこと。
テキストには書いてなかったのですが、こういったひき肉料理では、具をよくこねることが必要です。
これにより、具の間の空気をなくすことで一体感を出すのですが、前回この工程を飛ばしたことで、具にまとまりがなくなったと考えます。

今回の改善点

・各主計量を正確に行うことを徹底しました。
前回の失敗原因に、皮に加える水の量が多かったことがあったので、計量を徹底しました。
前回もきちんと計量はしていたのですが、今回はすべての作業に入る前に計量できるものはすべて行いました。
(ひき肉、強力粉、水ですね)
・キャベツのみじん切りを徹底しました。
前回の刻み工程に、さらに2回、方向を変えて刻み工程を追加しました。
さらに、みじん切りのキャベツをざるに移し、塩を振っても見込み、しばらく放置した後にしっかり絞りました。
・にらの刻み幅を改善した。
前回、幅が大きすぎたことを踏まえて、やや小さいと感じる程度の幅でにらを刻みました。
・具の練りこみをしっかり行いました。
具を菜箸で混ぜ合わせた後、しっかりと練りこみを行い、十分に粘り気を出した。

結果

水餃子20200813
上記の様に普通の水餃子が完成しました。
そこそこ、おいしそうでしょ?

考察

今回の水餃子は、しっかりと形を保っており、皮も破れておらず、食すのに十分なスペックを持っていたと思います。
ただ、売り物に比べて味か良いかというと、そうでもないのは当たり前で。
なにせ、こちらは久々に作ってみただけの素人ですからね。
中華料理店食べたほうがおいしいでしょう。
さらに言うと、焼き餃子になりますが、冷凍餃子のほうが味はいいかもしれません。

では何ゆえに、わざわざ作ったのか問われれば、こう答えるでしょう。
「趣味だから」
つまり、日々の食事において、このような手作り水餃子を毎回作るというのは愚の骨頂ではないかと考えます。
むろん、十分に修練を積んでいて、水餃子が得意料理であるのであれば、毎回手作りするのもよいかもしれません。
しかし、その場合でも「時間」の制約があるように感じます。

今回、段取りに10分、皮を作る工程で20分(途中、具を作る工程で寝かせました )、具を作る工程で30分、整形(あの形を作ることですね)で10分、ゆで上げの工程で20分の合計1時間30分の時間がかかりました。
どれほど修練を積もうと、皮を寝かせる30分と、ゆでる時間の30分(20個の餃子を2回に分けてゆでました)は必須であると考えると、これ以上に短くするのは難しいと考えます。
幸いにして、今日私はお休みなので、”趣味として”この時間を取りましたが、日々の食事を作ると考えた場合、餃子1品でこの時間を費やすのは、あまりに非効率的でしょう。
むしろその時間は、ほかの”家族との団らん”などに使うのが得策と考えます。

結論

水餃子作りは楽しい。
そして、たとえ味で売り物に負けたとしても、自分で作ったという満足感が得られることで、十分に見返りはあると考えます。超個人的に。
ただしあくまで、趣味としては、です。
日々の食事で餃子を考えた時、その「労力 対 効果」において、冷凍餃子一択となるのは、ある種当然でしょう。
例外としてありうると考えるのは、手作り餃子が得意料理であり、味において売り物に比肩する場合と考えます。
それでも、かけた時間はあまりに大きいと考えざるを得ないのですが。
それでも「餃子は手作りだ!」と主張する方のために、私が考えた妥協案を提示します。

  • 皮は購入し、
  • 一家総出で包むことにより、餃子づくりそのものをイベントとする
  • もちろん、一家総出なので、お父さんやお爺さんも参加ですよ?

というものを提案して、今回のレポートを終了します。

お疲れさまでした。

ということで、今回はお開きです。
料理にしてもなんにしても、プロにはかないませんぜ、やっぱり。
ただ、料理やお菓子作りで、プロに比肩する可能性があるとすれば。

まず1つ目、”素材”にこだわる事。
ちょっと上等のバターを使うとか、洋酒を入れるとか、今回の餃子だったら豚ひき肉ではなく合い挽き肉にするとか、そういうところです。
それでもそう簡単にプロに並べるわけもないですがね。

そして2つ目は”出来立て”を味わうこと。
特にお菓子はそれが大きいですね。
料理の方はというと、う~ん、出来立てというだけでどうにかなる部分は少ないですか・・・

多分、野球とか音楽とか、そういうところではアマはプロに勝てないって普通にわかるんですけどね。
なぜか料理になると、それがわからなくなることもあるのかもしれません。
(昔、ホワイトデーのお返しは手作りクッキーだ!とか、そういうのにこだわってた時期がありますので・・・お恥ずかしながら)

さて、次はどんな話題にしようかな?
そうそう、ゲーム(ドラクエ5)も進んでますからね、そちらの話題もしましょうか。
それではまた、次のネタでお会いしましょう。

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