カラー版 徹底図解 「恐竜の世界」

趣味を作ることが趣味の、はしびろこうです。
今日は実に、40年ぶりくらいに買った恐竜本のご紹介です。

恐竜の世界は、変わっていたんですね。

何がって”分類“の世界が。
いきなり「スズメより○○に近い」ってフレーズが出てきて、
「えっ?スズメって何?新しい恐竜の名前?」
って思ったですよ。
結論としては、”スズメは恐竜”です。
ただし、それは“鳥=恐竜で、スズメは鳥の代表として出てきてる”と言うことでした。
つまり、スズメは、あの、電線にとまって、ちゅんちゅん鳴く、あの“スズメ”でした。
確かに、読み進めると、ページ下のコラムにそう書いてあるんですがね。
でも、これは、本文の、しかもかなり始めの方に太文字で書いておいて欲しかった。

レベルとしては、脱初心者から中級者前半くらいの方ですかね

これ1冊で全てが分かるわけではないのは当然として。
多少の前知識が無いと、いきなり置いていかれます。
ただ、脱初心者を目指す人であれば、その難しさは、むしろ心地よいでしょう。
子供の頃恐竜好きで、もう一回学んでみようかな、と言う方にオススメです。

4章の”恐竜の歴史”は、恐竜絶滅直後までの簡単な生命史で、楽しいですよ。

恐竜絶滅までの生命史は、色々な生物が天下を取っては、滅んでいく、というとってもドラマティックなもの。
この本の4章で、簡単にそれを学べます。
でも、本当はもう少し突っ込んだところが欲しいかもしれませんね。
そういう方は、また別の本を買うのがよいでしょう。
私は、NHK出版の「生命大躍進」という本を持っていたので、それを読んで補ってます。

ということで、今回は自然科学系の書評でした。
最近、電子書籍を使うことに慣れまして、”本、読みたい病”にかかっているようです。
また、ジャンルを問わず、書評を書いていきたいと思います。

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