ああ、あこがれの合流攻撃♪

東西戦、激しかったです。
いつもはライバルとして戦功を争う(と、自分で勝手に思っている)同じ国の方々。
いつもは敵として(おもに狩られてしまう相手として)恐怖している他国の方たち。
そんな方々と、なんと、ご一緒できてしまうわけですよ。
敵にすると怖い人は、味方になると心強い、それは漫画やRPGではよく見ることですけど、現実もやっぱりそうでした。
とはいえ、まともに参加しようとすれば10万単位で兵力をそろえておかないとどうしようもないわけで。
総兵力4万程度の私に出来るのは、防衛担当の砦に加勢を送って、その近くに陣を張るというだけ。
あとは、チャットの皆さんのやり取りをわくわくしながら見ていました。
いいですよねぇ、10合流攻撃とか。
みんなでタイミングを合わせてわいわいやっているのを見て、私も参加してる気分になって。
やっととりでを落としたときは思わず、”おめでとうございます!”って書き込んでしまいました。
多分、攻撃に参加している人から見たら”この人誰?”って感じだったでしょうね(なぜなら、まったくそれまで発言なしでしたから)
まあ、とにかく楽しく過ごした東西戦。
兵はなぜかたまってしまって(ってそりゃ合戦せずに訓練してたらそうなるよね)。
次は、アクティブにいくですよ!(って何回目かの宣言がむなしく響く)
次はタイマンの攻め側。
名声だって結構たまってきたし、早く回復するようになったし。
準備は万端ですよ。
さて、どうなることか。
それは次回の講釈で。

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