京都府立植物園の「ニュートンのリンゴの実」は見れませんでしたが

趣味を作ることが趣味の、はしびろこうです。
あっという間に終わってしまった、お盆休み。
途中1日の出勤日はあったものの、ゆっくり過ごしてリフレッシュしました。

今回はどこかにいくというより、お家でまったりという感じでしたね。
特に、私が焼いたカトルカールは大満足の出来でした(まあ、カトルカールは失敗のほとんどない焼き菓子ですが)。
そんな中で、お出かけイベントとして唯一で、最も楽しみにしていたものが、「京都府立植物園にニュートンのリンゴの実」を見にいくというものでした。

すでに時期が終わっていたのか、リンゴの実はありませんでした。

検索しても情報がなかったのでなんとなく予感があったのですが。
実は全く見つかりませんでした。
かなり前にあったXの情報では、7月末ごろに実ができたというものがあったので、すでに時期を逃してしまっていたのかもしれません。

ちょっと残念だったのですが、その代わりに面白いものを見つけました。

いわゆる「ドングリの赤ちゃん」ですね。
ここから大きくなって、秋には立派などんぐりになるのでしょう。
またその頃に訪れて、どのくらい大きくなったのかを見てみたいと思います。

その後に寄った休憩所に、”バオバブの花が咲いています。->観覧温室”というような写真を見つけました。
時間もあったので、以前から行ってみようと思いながら行けていなかった温室に行ってみることにしました。

観覧温室は、控えめに言って「別世界」でした。(「夢の国」の方が適当かもしれませんが)

それほど期待せずに入った観覧温室でしたが。
そこはもう「別世界」。
最初に訪れたのが食虫植物園。(本当はジャングル室、だそうです)
かなり気分は上がりましたが、今思うと、このエリアは軽いジャブだったようです。

このエリアを抜けるときに、「あれ?バオバブなかったな??」って思いましたが、それもそのはず。
観覧温室は複数のエリアに分かれていて、食虫植物園はその入り口に過ぎなかったのです。

次が「食べられる実のなる植物園」。(本当は有用作物室、だそうです)
各種スパイスの、タマリンド、ナツメグ、あと、オールスパイス。
大航海時代というゲームで、これを目指してアジアを目指した、あの日を思い出しました。
その後、冷房室(多分南方の高地にある植物を集めたんだと思います)を通り抜けて。
たどり着いたのが・・・

砂漠・サバンナ室で出会った、”奇想天外”という植物

次の砂漠・サバンナ室ではお目当てのバオバブの穴に出会いました。

サン・テグジュベリの「星の王子様」で、逆さまになっている木で有名なバオバブですが。
ここのバオバブはそんな感じはありませんでした。
というか、めっちゃ元気に生い茂ってました。

そんな感じでテンションが上がりっぱなしの私が、ふと行き止まりの円形花壇(?)をみた時に。
私には、その花壇に植っているものが、一瞬ズームアップされたように感じました。
「あれは、もしかして、名前は聞いていたものの、ついぞみたことのなかった、あの、」
となったもので、完全に一緒にいた妻の存在を忘れて、足早にそこに向かいました。

そう、キソウテンガイ(漢字で書くと「奇想天外」ですね)という植物。
これは、たった2枚の葉からできていて、生涯その2枚の葉だけを伸ばしていくという、まさに奇想天外な植物です。
この植物は、茨城県の筑波植物園、名古屋の東山動植物園、大阪のさくやこのはな館、福岡県の福岡市植物園でもみられるようですが。
とにかく珍しいものです。(と思っています。)

そして、写真に撮るのは忘れましたが、ショクダイオオコンニャク(スマトラオオコンニャクとも言いますね)が、いくつか育っていました。
ご存知かもしれませんが、こちら世界最大級の花です。(ラフレシアも有名ですね、これは入り口付近にホルマリン漬けがありました)
そのうちにこれらの株の中から、花を咲かせるものが出てくるのでしょう。

ということで、今回の京都府立植物園、観覧温室の紹介は終わりです。
観覧温室は、当日券を買って入った場合はその券を見せることで無料で入れます。
割引券などで入った時は、数百円(いくらだったか忘れました)の追加料金だったと思います。
開花状況も刻々と変わっているようなので、いつ行っても何かしらの新しい発見があると思います。
ちなみに、開花している場所には表示(パネル)がありますので、それを見つけたらその辺りを集中して観察すると良いでしょう。

行ってみたいところはまだまだありますが。
次は、美カテでどこか面白い美術館に行ってみたいですね。

それではまた、次のネタでお会いしましょう。

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