note始めていました。(2022年9月から)

不思議大好きの、まんぼうです。
久々の投稿となります。
「久々の」になったのには訳がありまして。

noteを始めていました。(2022年9月から)

少しでも露出を増やしていきたいなと思いまして。
noteというものを始めていました。
いろいろな記事を自由に投稿するサイトなんですがね。
人それぞれに、さまざまなスタイルで記事を書いています。

私は「はしびろ」というアカウントで、主に科学ネタを投稿しています。

科学ネタと言っても色々ありますが。
去年から買い始めたアメリカの科学雑誌「DISCOVER」の記事で気になったものを取り上げています。
記事の要約で1報、その感想で2〜3報と言ったところです。

と言いながら、まだ2つ目の記事を書き始めたところですけどね。

ちょっとスタイルを変えて、ブログで感想を書いていこうと思っています。

noteではハッシュタグというものをつけて記事を投稿するんですが。
なんか、うまいハッシュタグをつけられないんですよね。
特に、記事の感想については。

ということで、記事のダイジェストはnoteで、感想はブログで、というスタイルにしていきます。

一つ目の記事は、「AIは人間を超えられるか?超えられるならその時どうなるか?」です。

これは、DISCOVERの7、8月号にあった「医療におけるAI」を読んだ後の感想です。
医療の現場で「人間にしかできなかったこと(診療、診断など)」をAIが行うようになってきたというテーマですね。
心療内科、癌の診断、あたりの話題がありました。
どちらでもAIは、人間の補助という名目でありながら。
人間が見落としてしまう(または、しまった)ことを指摘するという、ある意味1段上の立場にあるように見えます。
AIが人間を超えた時(すでにピンポイントで超えた分野もあります)、AIと人間の関係はどうなるのか?
その辺りを前編、中編、後編でご紹介します。

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