長居植物園 ローズウィークに行ってきました。ついでに見たのがハンカチの木(咲いていなかった)とナンジャモンヤの木(と思われるもの)

不思議大好きの、まんぼうです。
今日は長居植物園に行ってきました。

連休中に行ったのですが、そこでローズウィークというのがあるという情報を得ましたので。
確か、前も行ったなぁとブログを読み返しますと、2017年5月14日に行ってましたね。
その時は、長居公園の中でユリノキも見つけていたようです。
(今回はスルーしてしまいましたが)

その時とほぼ同じ時期に行っているので、ほぼ同じ内容なんですが、最初に見たのが

一面のポピーですね。
その先にあるのがバラ園なんです。
で、そこで会ったバラがこんな感じ。

こんな鮮やかな”赤”は久々に見ました。

こちらは、なんとなく気品ある紫色といった感じ。
バラ園といえばバラにしか目がいかないかもしれませんが、ちょっと視線を移しますと、

一面のシロツメクサです。
なんだか懐かしい気持ちがします。
(子供のころ、これで冠とか作ってました。男の子だったのですがね)
それで、今回一番気に入ったバラはこちら。

とってもゴージャスな感じがします。
名前は「イントゥリーグ」っていいます。

もちろん、ハンカチの木とナンジャモンジャの木(ヒトツバタゴ)も見に行ったのですが、

ハンカチの木はご覧の通り咲いてませんでした。
今年は咲かないんでしょうか?
ナンジャモンジャの木は、正確には特定できなかったのですが、それっぽいものは見つけました。

真ん中の白っぽいところそうなんじゃないかなと思ってます。
もっと下のほうにも咲いてくれていれば、特定できたんですがね。
(バードウォッチング用の双眼鏡で見ても、確実なことが言えないくらい高いところに咲いてました。)

ハンカチの木については、もうしばらく長居植物園さんのサイトの「見頃の花」をフォローしてみますが、今年は無理かもしれませんね。
来年こそは、きれいな花を見たいと思ってます。
その時には、ナンジャモンジャの木と、ユリノキも併せてみたいものです。

ということで、今回はこれまで。
それではまた、次のおもしろ不思議でお会いしましょう。

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