DTMに挑戦 part10 今回私が準備したもの一覧(結構DTMと直接関係しないものが含まれますが)

趣味を作ることが趣味の、はしびろこうです。
なんか、COVID-19は大流行なのに、インフルエンザが例年になく流行ってないということで。
マスク、手洗い、うがいが大事だってことになってますが。
その3つでインフルエンザがかなり予防できているのに、COVID-19は予防できるどころか、大流行っていうことで。
どれだけ感染力があるんでしょうね?SARS-COV-2くんは。

それはさておき、今回もDTMネタです。
と言いながら、完全に横道です。
それでは早速。

目標は「一人カラオケ用の音源を耳コピーで用意して、それを使って自分のカラオケをyoutubeに投稿する」ですが、そこに至る過程がいろいろとね。

最終目標は、上で書いた通り
「一人カラオケ用の音源を自分で用意して、それを使って自分のカラオケをyoutubeに投稿する」です。
このためには、様々なステップを経る必要があると考えました。
まず、

・カラオケで歌って、自分の声のみを録音する。

というのが理想です。
そのために、アダプターとしてのケーブルが必要でした。
もちろん、録音用のレコーダーも。
この辺りは、自分が録音で使うカラオケ店でどのような機材があるかによって、必要なものが変わってきますけどね。

そして、

・カラオケの音源を作る。

ためのものが必要ですね。
カラオケなんて、お店で歌っているものをそのまま使えばいいじゃないか?と思われるかもしれませんが。
実はそうではありません。
youtubeは曲としては著作権をまとめて取っていらっしゃるので、”曲そのものを”流すことはできます。
ただし、カラオケの音源のように、どこかの誰かが作ったものを流すのは著作権的にアウトになります。
よって、一人カラオケを音源付きで投稿しようとした場合、

・音源自体を自分(達)で演奏するなりなんなりして準備して、それを使う。

という作業が必要です。
楽器が弾ける人はね、自分で演奏してそれを音源にすればいいんですよ。
ではどうするか?
ということで、DTMに挑戦!となるわけです。

ここからはかなり脱線ですが、

・音感、つまり耳を鍛えて、鍵盤を使用するスキルも身に着ける。

ということが必要と考えています。
耳コピーというのは、”聞いた音を楽譜にできる”ということですから。
”聞いた音が楽譜でいう、どの高さの音かを聞き取れる。”
ことが必要です。
このためには、
”楽譜のどの高さの音が、どんな音を出しているかがわかっている。”
ということが必要でしょう。
そして、せっかく楽譜にできる力があるのなら、
”鍵盤で一気に入力できるほうが良い。”
となります。
ということで、この3つの目的別に紹介していきます。

カラオケで歌って、自分の声のみを録音する。ために必要な機材。

・カラオケで歌って、自分の声のみを録音する。
という目的のためにどのような機材がいるか、それは”どこのお店で一人カラオケをしていて、録音するつもりなのか?”で、全く違ってきます。
なので、ここからは、私の環境を説明しながら話を進めます。

私が一人カラオケで利用しているのは、梅田のカラワンというお店です。
ここは完全に個室(というか一人専用スペース)で、ヘッドホンをして歌うタイプでした。
そして、ミキサーという装置を通して、カラオケの音源とマイク(コンデンサマイクを使っていらっしゃいます)の音をミックスしています。
さらに、L R OUTという端子があって、試したところここからマイクの音声だけが出ているようでした。
ただ、このL R OUTという端子は、ステレオピンジャックという、白と赤の2本の線をつなぐタイプでした

次にお録音用のレコーダーを考えました。
私はたまたま会議の録音のために自前でICレコーダーを持っていたので、それを使うことにしました。
ICレコーダーがないのならば、ノートパソコンやタブレット、スマホでも録音できるかもしれません。
(ただ、スマホやタブレットにライン入力で録音するとなると、ちょっと道具が必要かもしれません)
ただ、私の持っているICレコーダーも含めて、ノートPCなんかも、LINE IN(やマイク)接続はステレオミニプラグになっています。
イヤホンとかでよく見るやつですね。
ということは、一方がステレオピンジャック(オス)で、もう一方がステレオミニプラグ(オス)、というケーブルが必要です。
長さはテーブルに録音装置を置くことを考えると、余裕を見て1mというところです。

こんなのが使えると思います。
(本当は長さ50cmでも届くかもしれませんが、ノートPCを使う場合でミニプラグの接続がミキサーと反対側になるとちょっと厳しいかも?)

ただ、私は

このように、ミニジャック側がメスのものを買って、両側オスのミニジャックのケーブルと一緒に使いました。
このほうが長さの調整がしやすいと考えたので。

こんなのですね。
でも、もっと安いものでいいと思います。
ヨドバシあたりで探せば、もっと安いものが見つかるでしょう(笑)
ちなみに、ノートパソコンはともかく、タブレット、スマホにライン入力で録音するとなると、ちょっと道具が必要かもしれませんし。
もちろんソフトとかアプリがいると思います。

でも、自分の声だけ録音してyoutubeにアップしても、まあ、ちょっと味気ない。
カラオケの音源が必要ですね。
ということで、次は音源作成のためのものです。

カラオケの音源を作れるもの。私はDAWとしてCakewalk for BandLabを選択しました。

具体的に私が準備したものを挙げていきますと。
・Windows PC
私の場合は、もともとあったLinuxマシンにWindows10をデュアルブートしたものを使ってます。
CPUはAMDのPhenome II x6 という、かなり古いものを使ってますが、メモリは無駄に16G積んでます。
起動ディスクはSSD化してますが、データを保存したり操作したりするところはHDDを使っています。

・Cakewalk for BandLab
DAWという自分で作曲するためのソフトウェアです。
かなり高性能ですが、フリーウェアです。

つまり、これらの機材を使って、耳で聞いた曲をコピーしていく、いわゆる”耳コピー”をするわけですね。

ただ、私は横道にそれるのが大好きなもので、ちょっと余分なものも買いました。
・CT-S200BK(カシオ)

これは、MIDI打ち込み用の装置として、と同時にキーボードの技術習得と音感を鍛えるための道具として購入しました。

でも、MIDI打ち込みのためだけであれば、もう少し安価でコンパクト、かつBluetooth接続のできるものとして、次のものを考えていましたね。
・MicroKEY 2-49 AIR(こちらは実際には買っていません)

実は値段はあまり変わらなかったりします。
ただ、Bluetoothでの接続ができるので、いろいろと便利だと思います。
机の上がすっきりしますしね。
Bluetooth接続の機能がないものなら、もう少し安くであると思います。
あt、こちらは49鍵なので、両手打ちにはちょっと辛いのですが、MIDI打ち込みなら右手パートと左手パートは別に打ち込んでもいいでしょうから、問題ないでしょう。

ただし、ピアノ(というか鍵盤を使う練習)には全く向いていないでしょう。
なので、ピアノの練習をしながら音感を鍛える、という作業もできないでしょうから、音感は別のやり方で鍛えねばなりませんね。

ちなみに、CT-S200が来てから、サスティンペダルが欲しくなって次のものを追加で買いました。
SP-2 (M-Audio)

本当はカシオの純正のものがいいのでしょう。
ただ、将来、もし電子ピアノ的なものを買ったとして、そのサスティンペダルに使うことを考えると、極性変更ができることが重要だったんです。
まあ、極性変更について疑問に追われた方は、ぜひネットで調べてください。
簡単に私の知識を書いておくと、「ヤマハとローランドは一緒。KORGが逆。カシオは・・・??」でした。
もう少し書いておくと、私のもとに届いたSP-2は出荷状態でカシオのCT-S200で使えました。
ちなみに、使えないというのは、
「踏んでいないときに音が伸びて、踏むと音が伸びなくなる」という、通常と逆のことが起こる状態です。

そして、この先が壮大な脱線につながるのですが。
音感や鍵盤使用のスキルアップのために準備したものの紹介です。

音感と鍵盤使用スキルの習得のために。ピアノの教則本を買いました。

ここは正攻法で行きましたよ。
最初に買ったのは

・すぐに弾ける ピアノレッスン DVD付き

これはですね、DVD付きということで買いました。
私には、妻という良き師匠が身近にいるのですが。
いつもいつもその手を煩わせるというのも、気がひけます。
なにより、私は”独習”、”独学”、”我が道を行く”のが大好きですから。
ということで、お手本として動画がついているのはよかったんです。

ただね、すぐにこのやり方に疑問符が出てきまして。
というのは、このテキストは音符の下に”ドレミ”が書いてあるんです。
で、私はその”文字をみて”弾いていたんですよ、ピアノを。
つまり、楽譜を読む練習になってなかったんです、残念ながら。
ということで、もっとガチなものを買いました。

・メトードローズ・ピアの教則本 ピアノの一年生
(アマゾンのリンクがありませんので、画像はありません。オレンジ色の大きな本です)
ガチです。
マジです。
そして、基礎です。
本来であれば、小学校に上がるか上がらないかというお子さんが、ピアノを始めるときの教則本です。
バイエルという有名なピアの教則本の対抗馬的なものですね。
そして、この本で練習するようにすることで、やっぱり自分が楽譜を読んでいなかったということを確証しました。
かなりてこずっていますからね。
だからこそ、これをしていけば楽譜が読めるようになる、という確信も得ました。

まだまだですが、それでも急速に成長している自分を感じています。
(妻曰く、小学校のころに1年間とはいえ、ピアノをやっていたのせいだろう、とのことですが)

そんな感じで、自分を鍛えつつ、そろそろ本格的に耳コピーを進めようかなと思ってます。
次はどんなネタにしようかな?
それではまた、次のネタでお会いしましょう。

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