DTMに挑戦 part8 新戦力投入(カシオ CT-S200BK購入)

趣味を作ることが趣味の、はしびろこうです。
最近、妻に「毎日楽しそうだね」と言われます。
多分、新しいことを始めたからなんだと思いますが。
でも、これは職場の人たちには悟られてはいけないんですよね。
この辺りはダイエットブログの「肉体改造大作戦」でちょっと触れてますが。
職場でちょっと楽しそうな雰囲気を出すと、途端に無茶振りされてつぶされるんですよね。
そういう経験をされた方も多いと思いますけど。
なんにしても、職場ではうっと暗い感じでいるのが無難です。
それはさておき。
今日はDTMに関する強力な新戦力を投入して、さらに長年の夢に向けて一歩を踏み足したという感じでお届けします。

自分の技能の限界。

いきなり重々しいテーマですが。
最初のころは、マウスを使って、頭の中の音を探しながら、DAWで音を拾っていたんですね。
でも、私は超素人なわけで、頭の中の音を音符にできないわけです。
一応、訓練をしているので(この間言ったアプリを使ってね)、最近はいいところまでは行くんですけどね。
でも、一発で当たるのは、おそらくおみくじで大吉が出るくらいの確率。
ちなみに、ここ5年の初詣での大吉率は、0%!(妻はほぼ100%大吉なのに・・・)
5年ほど前など、平(たいら)という珍しい、でも凶の一歩手前(吉と凶の間なんだそうで)のものを引いたりして。
大吉の確率が16%に対して、平の確率は2%らしいので、何かしら”持っている”のかもしれませんが。

・・・脱線しましたね、失礼しました。
とにかく、一発で頭の中の音を音符に変換するのは、ほぼ不可能なわけです。
となると、「これかな?」という音を出してみてから、微調整するわけですね。
2回目で当たる確率は、50%そこそこというところ、3回目なら90%くらいで当たります。
ただ、こうなると、1音あたり2~3回の試行が必要ということなわけで。

バーチャルキーボードの限界。

私が使っているDAWソフトのCakewalk for Bandlab(以降Bandlabと省略)には、MIDIキーボードを持っていない人のために、文字を打つキーボードを”仮想的な”鍵盤にする機能があります。
ところが、これ、1オクターブ分しかないんですね。
いや、オクターブ移動みたいな機能があるので、それを合わせて使えばすべての音を出せることは出せるのですが。
でも、ドの音からラの音に移動してまたドの音になる、なんて時に、いちいちオクターブの+とか-とかしないとだめなんですね。
しかも、一発で音符に変換できるならともかく、私の様に2~3回押しなおさないといけないとなると、結構な時間がかかるんです。

で、耳コピーというからには、対象の音楽を聴きながら音を取るわけです。
もちろんね、音楽をスロー再生してますよ、前に紹介したアプリを使って。
でも、上で言ったようなことをしていると、どんなにゆっくり再生しても、追いつけないんです。
せめて、本物の鍵盤があれば・・・

ということで、本物の鍵盤を購入しました。(カシオ CT-S200BK)

本当は年末まで資金をためて購入する予定でしたが、もう、我慢の限界でした。
もちろん、全く無策で購入に踏み切ったわけではありませんよ。
ちゃんとアテはあったんです。
それは

  • ”会社帰りの買い食いをやめる事”

ダイエットにもなりますし、一石二鳥ってことで。
でも、今までやめられなかったものが、本当にやめられるのか?
買ってしまってから、買い食いがやめられなかった、では済まないわけですよ。
なので、2週間買い食いをやめられたら購入しようということで、10月中旬から自らに”買い食い禁止令”を出していたんです。
で、見事、食欲に物欲が勝利しましてね。
この間購入しました。
(どんなにダイエットに気合を入れても、買い食いに関しては負け続けだったんですが。物欲、恐るべし!)

なぜ普通の電子キーボードを選んだのか?なぜMIDIキーボードにしなかったのか?

普通、DTMにはMIDIキーボードといって、自分自身では音を出せないものを使うんです。
まあ、音源を持ってないっていうことですね。
でも、音源がない分、同じ機能のもの同士で比較すると、お安くなりますからね。
あと、スピーカーもないのでコンパクトですし。

さらに言うと、鍵盤数も49鍵とかもっと少ないものを使います。
だって、DTMに使うということは、
PCと一緒に使う=文字を打つキーボードやマウスも一緒に使う
ということで、コンパクトなものにしないと、机の上があふれかえってしまうからですね。
でも、私の買ったCT-S200は”電子キーボード”、つまり自分で音が出せるものなんです。
しかも鍵盤数は61鍵。
なので、結構かさばることはわかっていましたし、案の定キーボードだけで机の上がいっぱいになっています。
しかるに、電子キーボードをあえて選んだ、その理由は、

ついでにピアノの練習がしたかった。

そうなんです。
小学生のころに、たった1年で挫折し(ゆえにバイエルは卒業できず)、社会人1年生の時、初任給で電子キーボードを買うも練習時間が取れず長続きしなかった。
それでも、やっぱり「ピアノが弾けるようになりたい!」
きっと、今、DTMを始めたのも、神のお導きに違いない、だから、今度こそ頑張ろう。
と、完全におっさんが中2病をこじらせた状態になったわけで。

となると、やっぱり、ピアノの教則本も買わないといけないよね~ってなりまして。
でも、今からバイエルを始めるのもなんだしなぁ。と考えて、悩んだ末に決めた1冊を購入しました。
(どんな教則本を買ったかは、またの機会にご紹介します)

実際に家にCT-S200BKが来たのが先週の火曜日(現在1週間が過ぎようとしています)

ええ、毎日引いていますとも!
なんかね、キーボード弾いてると時間のたつのを忘れるんですよね。
もちろん、DTMのことも忘れてないですよ。
PCとつないで、BandLabに入力できることも確かめました。
(キーボードを買って4日目くらいに、ピアノの練習曲をステップ入力したので、また今度、動画で配信します。)

今ですね、ようやく5曲目の課題曲を練習する段階になりました。
最近は家に帰ると、

  1. ピアノの練習
  2. 筋トレ(毎日ではない)
  3. ブログ更新または下書き作成(これも毎日ではない)
  4. アーキエイジ(MMORPGでお仲間がいますので、短くてもインしないとね)
  5. 瞑想(精神を鍛えて、社会に蔓延する意地悪な想念に耐性を付けようかなと)

と、とても忙しい毎日です。
しかし、とっても充実しています。
そりゃ、妻に「楽しそう」って言われるわけですよね。

でも、キーボードが来てみると、またまた別の気になる事が出てきまして。

まず、今の私は、楽譜が読めません。
でも、耳コピーのためには、「今聞いた音が、楽譜上でどの音符になるかを特定できるように」ならないといけません。
これすなわち、逆の作業「楽譜上のどの音符が、どんな音になるかがわかる」ようになっていないといけないわけですね。
どんどんキーボードを弾いて、音と音符の関係を、頭に叩き込まねばなりません。

さらに、曲の中では、一つの音ではなくて、和音が鳴っていることが多いですね。
楽器が違えば、音色の違いで聞き分けることもできるのですが。
ピアノとかギターで和音が鳴っていると、音を一つ一つ拾い出すのは難しいですし、そもそも手間がかかりすぎます。
なので、和音は和音として聞き取れるようになりたいですよね。
ここも、どんどんキーボードで和音を弾いて、それを聞いて、感覚を叩き込む必要がありますね。

実は和音は”コード”とも呼ばれていて(というかコードを日本語で和音というのですが)、これには理論があるんです。
さらに、和音は出てくる順番に規則性があって、こういうのをまとめて音楽理論で扱っているんですよね。
ということで、耳コピーのためには、音楽理論の勉強も必要です、よね?

いつものように、気持ちよく、かつ、果てしなく脱線していってます。

小説などで、最初から大ぶろしきを広げすぎて、最終回でたためなくなるっていうパターンがあります。
私の新しい趣味も、このパターンが多くてですね。
ただ、小説と違うのは、「最終回を特に決めなくてもいい事」です。
なので、何のためらいもなく、大ぶろしきを広げていくことにします。
ただし、ゴールは変えずに、
「自分の作った伴奏で、一人カラオケしてそれを録音し、youtubeで公開する」
です。

ということで、今回はここで終わり。
まだまだDTMに関しても書きたいことがいっぱいありますね。
人間、やりたいことがいっぱいあるのはいいことです。
でも、次はまた違うネタにしたい気もしますねぇ。

それではまた、次のネタでお会いしましょう。

追記 2020.11.29
CT-S200でステップ入力したものを動画でとって、YouTubeにアップしました。
カシオ CT-S200でCakewalk for BandLabにステップ入力してみた。

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