奈良 興福寺 阿修羅像を見に行ってきました。

趣味を作ることが趣味の、はしびろこうです。
はい、編物の時は「うりぼう」、科学の心の時は「まんぼう」、そしてそれ以外は「はしびろこう」でいきます。
さて、今回は奈良は興福寺 阿修羅像をお参りしてきました。
仏像というのは難しいもので、ある意味”美術品”ではありますが、尊い”仏様”でもあります。
今回はどちらの側にも偏らないようにしたいなぁと思っています。
ということで、敬称は「様」をつけることにします。
さて、興福寺といえば阿修羅様ですが、実は阿修羅様というのは中金堂にいらっしゃる仏様の中の、八部衆の一人です。
中金堂にはほかにも、阿弥陀如来様を中心に、「四天王」、「十大弟子」、「金剛力士」などの方々がいます。
その中で、確かに阿修羅様は異彩を放ってはいますが、そのほかの方々もまたまた個性的。
様々な表情、姿で美術品として、とても見ごたえがあります。
で、静かにお参りしますと、皆さんに守ってもらっているという、不思議な感覚を覚えます。
そのあとに、興福寺内の北円堂もお参りしました。
ここでも弥勒如来様を中心に様々な仏様がいらっしゃいますが、ここでは無著菩薩様と世親菩薩様が異彩を放っていました。
なんといいますか、まず美術品としては、非常にリアルな仏さまで、ある意味感動的です。
そして、仏様としては、暖かく見守って下さる無著様と、励ましの熱いまなざしの世親様という所でしょうか。
周りの仏様方も、手を変え品を変えといった感じで、守ってくださっている感じがしました。
ということで、とても気持ちの良い一日でした。

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