2回目の戦場

意気揚々と2回目の戦場に向かいました。
とりあえず、出城を築いてエースを移動させて、そこから陣張り攻撃。
で、その陣に移って・・・と思ったら、どうやって移るんだろう?
とりあえず、一回部隊解散して新しい陣に編成したけど、ほかのやり方もあると思います。(加勢を使うとか)
まあ、そうやって3つ目の陣が実は本命の拠点。
周りにほとんど誰もいないので、安心して領地を作れるって物。
”辺境探検”とか言うのかな、こういうのを。
もちろん、間の2つの陣はすぐに廃棄。(みすみす敵に50ずつの戦功を上げなくてもいいので)
出城には上と序の武将1人ずつを置いて、それぞれ弓を120も足せて防御も完璧!(と思ったんだけどね・・・)
拠点のほうにはエース、準エースのほかに丸目長恵さん一人の部隊を置きました。
彼には一人で星1つの空き地を攻撃してもらいます。
開戦と同時にエースと丸目さん出陣、で二人が帰ったら丸目さんは休憩してもらって、もう一人の剣豪・塚原卜伝さんにバトンタッチ。
で、準エースと卜伝さん出陣。
これで、出城+陣X3+領地X4の80の戦功をゲット。
ここで現実のほうで用事が出来まして、帰ってから続きしようと軽い気持ちでお出かけしたのですが、、、
帰ってきてびっくり!!出城が落とされました。
どうやら毛利輝元(極)の攻撃を受けたようです。相手は46の被害しかなく、こちらは240の弓隊が全滅・・・
まあ、どうしようもなかった(兵力240はその時点で総兵力の1/5に当たります。)とは思いますが、実はこれをしておけば助かったかもという手があります。
それは、出城の強化。
いろんな先人たちのサイトにこれが書いてありました。(全滅して初めて気付くのも間抜けですが)
出城が落ちた以上、拠点からは出兵できません。(そういうルールです)
出城を復活させたところで、先ほどの強力部隊が舌なめずりして待ち構えているでしょう。
現に私の出城の周辺は陥落した出城で覆い尽くされていましたし。
ここは、無念ですが試合放棄しかありません。
取った戦功80に対して取られた戦功127なので差し引きマイナスですし、悔しいですね。
みなに申し訳ない気持ちで、しかし懸命にわが軍の勝利を祈っておりました。
もちろん、次の戦闘に備えて内政と戦備を行いながらです。
結果はわが軍の辛勝。
今回のご褒美、火くじ1枚と銭3000はちょっとしょっぱい味がしました。
たーだし!次はそうはいかないぞ。
どう立て直すのか? それは次回の講釈で。

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