最序盤の進め方(案)

初所領の話の前に、今までのところで”こうすればよかったな” というのも含めて進め方案を紹介します。
戦国ixaで何が一番大事かというと”武将”です。
最序盤では、”数”が重要です。
チュートリアルを終わったころなら、2~3人くらいはいることでしょう。
迷うことなくすべてを”秘境”に送ってください。
兵士は1人にしてください。(秘境では兵士は要らないのですが、兵士を1だけでもつけていないとデッキにいれられません)
ixaが出来るのは夜だけ、という方は「長寿の泉」がお勧めのようです。(一番銅銭を稼ぎやすいらしい)
もしもっとこまめにINできる方は、絶壁の祠もいいと思います。(私は休みの日にここを活用していました)
武将を秘境に送った後は、内政に精を出してください。
特殊なものを生産できるマス(林、綿畑、鉱山のとなり)は、特殊なものを生産する施設を、それ以外は水田にしましょう。
生産できるものがかぶっていたら、たたら場を優先にしたほうがよいと思います。(後に所領をとるとき、鉄鉱山はとりにくそう)
始めはLv1の施設ですべて埋め尽くす勢いがいいでしょう。
適宜、蔵をレベルアップしてください。
蔵だけは新しく建てるより、1つをどんどんレベルアップすることをお勧めします。(後のクエストとの兼ね合い&用地の問題)
1日に1回以上は秘境より銅銭を持ってきてくれるはず。(1回で100はいかないとは思いますが)
100たまったら白くじを引きましょう。
くじは必ず1人武将が手に入るので序盤はこれでいきましょう。
最初の目標は目標は14~15人です。これでデッキがいっぱいになるでしょう。
え?もっとたくさん入れられるはずだって?
本当はそうです。
デッキに入れられる最大人数は5 x 4の20人です。
ところが、ここにもうひとつ制限があります。
コストです。
デッキはデフォルトでコスト合計30までとなっています。
大抵の武将はコスト2から2.5です。から14人もいればいっぱいのはずです。(はいりきらないかも)
ただ、ここでスクエニさんはわれわれを誘惑します。
金500を払うとデッキコストを10増やせます。これで+4~5人は追加できておいしいんですよね。(使ってないけど)
課金なしで人数を増やすには、コスト1.5の武将を活用するしかありません。
ただ、そんな武将は狙って出てくるわけないので、もうひとつの武将獲得手段”取引”を使うことになります。
が、それはもう少し銅銭もちになってから。(心配しなくてもなれますよ、合戦で活躍すれば。かなり後の話ですがね)
武将の数が14人を越えたあたりから、取引も視野に入れましょう。
クエストにも取引をするというのがありますしね。
狙いは100以下の武将。
私が注目するのは
1.コスト(1.5の武将が100以下なら、秘境探検要員として結構買いですね)
2.最大指揮兵士数(これが多い武将は後々に戦いで活躍するはず)
3.統率力(主戦力になるならBのものがひとつはあってほしい。最低でもCの兵科が必要)
の3つです。
ちなみに、コスト1.5の武将の中でも剣豪武将はとっても便利。
最大指揮兵士数は少ない傾向のようですが、彼らは一騎当千なのでしょう、とても強いです。
もし手に入れたら大事に育てましょう。(ステータス振りは、すべて攻撃につぎ込むのがよいでしょう、たぶん)
ついでなので、ステータス振りについて少し触れておきます。
先人の知恵として、ステータス振りは1点豪華主義のようです。
攻撃なら攻撃、防御なら防御のみの一点張りだそうです。
その際、参考にするのが成長度。
これはレベルアップウィンドウの種別の横にある、3つの数字です。
今引いた清水宗治さんは、上から15,15,1.5です。
これは攻撃15、防御15、兵法1.5ということです。
で、攻撃と防御どちらに振るか、ここでカードの裏面を見ましょう(カードをクリックすると裏面になります)
清水さんは槍衾Lv1をもっていて、15%の確立で槍と器からの防御力が上がるようです。
ということは、清水さんは防御型なので、防御一点張りにしましょうか、と考えるのがよい様です。
兵法だけ特別で、高い人で2~2.5ということなので、清水さんは兵法に振らないほうがよい様です。
そして、剣豪には兵法に振らないのがセオリーのようです。(私の持っている丸目さんも確かにそういう傾向ですね)
で、兵法はどうなのかというと、成長度合いのよいものは、兵法だけ振ってやるのを何人か作ってもよい、だそうです。
このあたり、まだ完全には理解していないのですが、皆さんも先人の知恵をよく学んでみてください。
次は初所領獲得に向けた熱いドラマをお送りします。

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