下手の横好き、おっさんゲーマーのもーくんです。
メインの戦闘職 白魔導士のレベルに、サブの戦闘職 学者(召喚士)が追い付いてきて、しかもIDに行かないとメインクエストが進められなくなって、ほぼ1週間。
どんな感じだったかというと。
どうしても、IDに行く勇気が出ない。
白魔導士のレベルをギルドリーブで39まで上げて。
武器を軍票で買い。
(でも、どのみちどんなにいい武器・防具を持ったところで、レベルシンクというのを受けて、強制的にレベルが下がるんですが)
マテリアもクリティカルとダイレクトヒットと信仰のものを適宜つけて。
(レベルシンクを受けた武器・防具は、マテリアの効果が無くなるとの情報がありますが)
youtubeの動画で予習を何度となくしました。
にもかかわらず、どうしても次のIDである「ブレイフロクス」に踏み込めていません。
理由は簡単。
このあたりから、ヒーラーの負担が半端なくなると情報があるから。
あと、IDに行っているときに妻に話しかけられると、きっと失敗するので、なるべく一人の時を狙っているのもあります。
(妻は、「今はなしかけてもいい?」とちゃんと聞いてくれているのですが。
それに答えただけで、ミスる可能性が見えていまして。)
ならば、他の事を仕様という事で。
ギャザクラを上げていました。
目標は、前ギャザクラレベル50以上。
実は漁師については、オーシャンフィッシングでレベル53まで上がっているので。
他のジョブについて上げることにしていました。
まずレベル50になったのが、採掘師と園芸師です。
この2職はもともと素材を取るためにかなり上げていたので、結構楽でした。
といってもレベル30程度でしたが。
で、何がおいしかったかというと、グランドカンパニーの補給品納品ですね。
指定された物を10個集めてグランドカンパニーに持っていくだけで、経験値と軍票がたっぷりもらえました。
おかげで、この2職のレベルと同時に、グランドカンパニーでの階級も上がりました。
といっても、とある理由(やっぱりID怖い)で、曹長(私は双蛇党なので、牙曹長ですね)どまりですが。
次に上げたのが、調理師です。
理由は、
- 採掘士が高レベルなので、岩塩(食塩の材料)が取り放題だったこと
- 園芸士が高レベルなので、野菜・果物系の材料が取り放題だったこと。
- 戦闘職もそのころには一応レベル35を超えていたので、お肉系も取り放題だったこと。
です。
しかも、出来上がった食事は、自分で食べて経験値3%アップの効果を付けられましたしね。
ゆくゆく必要な戦闘に備えて、そこそこよさそうな食事を作りだめできたことも、きっと良いことだったと思います。
次は錬金術師です。(まだレベル40です)
これを上げ始めた理由は、
- 錬金術師になりたかったから
それだけの理由です。
とはいえ、まだレベル40です。
というのも、途中でギルが300,000に達してしまったから。(フリートライアルの上限です)
錬金術の素材は、他の職が加工した、いわゆる中間素材だったりします。
もちろん、買うものも多いのですが。
ただ、レベル40を超えてくると、ギルドリーブの製作系依頼をこなす必要があり。
こなしてしまうと、結構な額のギルが儲かるので。
ギルがもったいないんですよね。
なのでちょっと今お休み中です。
今やっているのは、残ったクラフター(ギャザラーの採掘士・園芸士・漁師は既にレベル50を越えましたので)のレベルを、とりあえず20まで上げることです。
というのも、レベル20からはギルドリーブの製作系依頼をする必要があるからですね。
それまでは、素材を買いつつ、ワープでギルを使いつつ、初品製作で経験値を稼いでいく予定です。
ただ、ある程度優先順位はつけた方がいいかなということで、こんな順番にする予定です。
- まず、結構な割合で他のクラフターで必要な中間素材を作る職の、革細工師と彫金師。
- 白魔導士の武器・防具関係を上げたいので、裁縫師と木工師
という順番ですね。
特に革細工師は白魔導士の靴を作れるという話ですので、最優先かもしれません。
討伐依頼やら素材集めやらで、モンスターを買っているうちに、素材になる皮も集まっていますし。
しばらくはクラフターのレベル上げになる、と思いきや、ちょっと方針が変わりました。
楽しいイベントが始まったので。
それはまた、明日以降のブログでご紹介します。
それではまた、次のゲームでお会いしましょう。
コメント