FF XIV物語 復活のはしびろ 2 エオルゼアでの生活方針決定!

下手の横好き、おっさんゲーマーのもーくんです。
FF XIVに復帰して約3週間。
結構慣れてきました。

なので、この辺りで今後の生活の方針を決めてみようと思いました。

目指すべきは「料理が得意で怪しげな実験を繰り返す、でっかい学者」

ファンタジー物でよくいる、気難しそうな変わり者の賢者、という感じをイメージしています。
どこか辺境の土地にいて、主人公一行がそこに強力な武器とかを求めて訪れるような。
そんな存在を目指します。

で、クリアすべき課題ですが。
まず、”でっかい学者”については、ルガディンで学者になった時点で達成。
”あとは料理が得意な”、だから調理師を伸ばさないといけませんね。
”怪しげな実験を繰り返す”んだから、錬金術も必要です。

となると、いろいろと付随して必要な技能が出てきまして。
調理師を延ばすためには、ギャザラーの園芸師を伸ばす必要があるし。
錬金術は採掘師と、全てのクラフターに加えて、戦闘職も伸ばす必要があります。

そうやって順番に伸ばした上で、実験場である自宅の購入も必要ってことで。
なかなか大変です。

とりあえず、ギャザラーの園芸師と採掘師を延ばしつつ、調理師を育てます。

園芸士と採掘士は、グランドカンパニーの補給品調達で伸ばします。
調理師はギルドリーヴですね。
材料はできるだけ、園芸師で採集することで、節約しましょう。
調理師で作った料理で経験値UPも狙えたらいう事なしですね。

お金がたまってから、錬金術伸ばす感じで。
そのころには、他のクラフターも伸びてるでしょうし。

セールがあって、製品版を購入したら、本格的に自宅の購入を考えましょう。
場所は、不人気のところで全然かまいませんから、おそらくウルダハになるのかな?

戦闘職は、白魔導士と学者(召喚士)のどちらをどう伸ばすか?

今白魔導士がLv34、学者がLv32なので、どちらを優先するか迷ってますが。
とりあえず伸ばす方法だけは決まりました。

白魔導士はID周回。
学者はメインクエストとFATE。
ID周回はできるだけ毎日で、サスタシャから始めて慣れたら一つ上という感じ。
ある程度全部なれたら、レベリングルーレットを使うつもりです。
メインクエストは週末にまとめてで、FATEも時間があればという感じです。

理想は白魔導士がずっと先行して、その後を学者が追いかけるようになったらいいなと思っています。
ただし、学者でFATEが苦しいかもしれないので、その時は召喚士にチェンジですね。

と、夢は広がりつつ、プレイ時間を1時間くらいで収めたいですね。

こういう夢を見ている時間てすごく楽しくて。
前にやっていたアーキエイジでも料理と錬金に関する家具を作って頑張ってたんですよ。
ただ、労働力の消費が激しすぎて、あまり伸ばせなかったんですよね。

ということで、月額課金になるとはいえ、プレイ時間に制限のないFF XIVなら、目標達成できるかな?と期待しています。
とはいえ、頑張りすぎて息切れしても嫌なので。
気長に行こうとおもってます。

それではまた、次のゲームでお会いしましょう。

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