はしびろの冒険(in Archeage)5 そうだ!街の便利屋さんになろう!

下手の横好きおっさんゲーマーの、もーくんです。
実はすでに、Lv46に到達しています。
ちょっとだれてきているかな?
まあ、それはさておき、今回もアーキエイジの、まだLv25前後の時のお話。

やっとホワイトフォレストのお使い(クエスト)を終わらせたモーくんは、次なる目的地ガランドル平原に移動しました。

移動には、やっぱり巡回馬車という公共交通機関を使いました。
アーキエイジの世界は本当に、交通網が発達しています。
ただ、結構待ち時間があるのが難点ですね。
まあ、待ち時間にはこうしてブログなどの下書きをしていたりしますので、そんなに苦にはなりませんが。
(ブログ書きなどは、セカンドPCのLinux マシンを使ってます。
この間レスキュー旧PCというミッションで使えるようにした、カバーだけはかなり年代物のPCです。)
今回乗った巡回馬車は、ブロンズロックマウンテンから太初のゆりかごまでで乗ったものではなくて(あれは専用のレールの上を走っていた感じ)、普通に道の上を走るやつです。
まあ、バスのようなものですね。
ということは、道路脇には敵もいれば、NPCもいるわけです。
で、NPCはご多分にもれず、悩みごとを抱えているらしく、通り抜けるときにビックリマークが見えるんですよね。
とはいえ、いちいち馬車を飛び降りるわけにも行かず、一応心に留め置くだけにして通り過ぎました。

ガランドル平原の終点で、またまた、たくさんのビックリマーク付きの人々が・・・

実は巡回馬車というのは、決まったところを往復(または循環)しています。
なので、乗ったら自分の行きたいところに連れて行ってくれるというのではなく、自分でルートを考えて、何度か乗り換えながら目的地を目指すものなんですね。
そういうのが面倒で、皆さん車を作ったり買ったりしてるんでしょうけど。
(別に騎乗ペットに乗って移動してもいいですしね。ペットのレベルも上がりますから)
でも、初見の道ってやっぱり怖いので、そこは巡回馬車で一度下見をしておこうというと。
私は怖がりなものでして。
(実際、道すがら結構な数の敵を見ましたから、初めての道は馬車で連れて行ってもらうのがいいような気がします。時間があれば)
で、ホワイトフォレスト ー ガランドル平原の巡回馬車は、ガランドル平原南部が終着点なんです。
目的地の工事現場はガランドル平原北部、遠いです。

しかも、馬車を降りたら、やっぱり、いっぱい悩みを抱えた人たちが・・・

Expが貰えるし、ほっとくのも後めたい気がして、ここでも片っ端から悩みを聴いては解決して、というのを繰り返しました。
ただね、今は無理かなっと言うのは、受諾せずに画面右上のペケマークをクリックすることで、おいとけるようです。
あと、クエストをいっぱい受け過ぎたら、右下の「クエストアイコン」(左から3番目)を開いて、常時表示するものを選択できます。
クエストは地域とか種類でわけられていて、まれに折りたたまれているものもあるので、注意しましょう。
項目名(地域名など)の左にある三角印をクリックすると、折りたたんだり展開したりできます。
で、各クエストの左にあるチェックボックスを入れると常に表示されるリストに乗って、外すとそのリストからは外れます。
ちょっとしたお得情報でした。
やっと南部の街(というより砦ですかね?)の悩みを解決して移動しようかなと思ったところ・・・

おお!?自動車が持ち物にあるじゃないですか!

いつの間に手に入れたのかわからなかったのですが、自動車が持ち物に入ってました。
しかも期限付き(この時点で残り15日だったと記憶しています)。
せっかく持っているもので、しかも期限付きなら使い倒すしかないでしょう?
しかもガランドル平原は砂漠の中の一本道。
見通しもある程度良さそうで脱輪したり転落したりする心配もなさそうです。
運転の練習をするならもってこい(と思ったのは、今から考えると大当たりでした)。
ということで、一路自動車を駆って工事現場を目指す!はずだったのですが・・・。

途中でやっぱり、悩みごとを抱えた人がいっぱい・・・決めた!街の便利屋さんになろう!

地図を見てもしかしたらと思ってたんですが。
北上する一本道の途中に、町らしきものが2つほどあるわけです。
町があれば、人(つまりNPC)がいて。
人がいれば悩み事があり。
悩み事があれば、クエストが発生する訳です。
とはいうものの、会社から帰った後、プレイできるのはほんの2時間程度。
畑(麦わらカカシ菜園です)の手入れもありますし、定期的に丸太25個も準備しないと(ヌイの神官クエスト用)いけませんし。
ということで、いっちょ腹を据えて”街の便利屋さん”になる事にしました。
一度で全部の悩み事を解決はできないので、しばらくブロンズロックマウンテンからガランドル平原に通っていましたよ。
まあ、ブロンズロックマウンテンからグライダー(試作)で降りて、またブロンズロックマウンテンの出口からホワイトフォレストまでグライダー(試作)で降りて、というのはなかなか気持ちよかったです。
ただし、グライダーの性能を上げてしまった後に同じルートを通ったときは、なかなか高度が下がらず、気づいたらグライダーで滑空する制限時間が来てしまって、墜落死した、ということをお伝えしておきましょう。
(それでも、色々とルートを工夫してグライダー使ってましたけどね。気持ちいいので)

ということで、今日はここまで。
次はまたちょっとした動きが出てきます。お楽しみに。
それではまた、次のゲームでお会いしましょう(まあ、アーキエイジになるでしょうけど)。

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